ミニチュアピンシャーは、2〜3世紀以前からドイツや北欧の国々で飼育されていたドーベルマンの祖先と思われる犬種(ヘル・ピンシェル)を小型に固定したもの。トイ犬種で初めて訓練資格をとった事でも知られる。近年アメリカで飛躍的に発展した犬種である。
原産国 ドイツ
外貌 小型であるが、中型犬を思わせる均整のとれたスクェアタイプ。
きらきら輝く瞳と俊敏な動作は小鹿を連想させる。
元気よく、恐れを知らぬトイ犬種で、ハクニー歩様が特徴。
性格 気性が荒い、自尊心が強い、主人に忠実。
体高 25.5〜31.7cm
体重 3.5kg
毛色 赤一色。
黒・褐色・チョコレート色に、定位置に明確なタンのあるもの。足、又は胸に1.5cm以上の白斑のあるもの、サム・マーク(前足首の長円型の脱色斑)のあるものを失格とする。
1895年ドイツのケネルクラブにより公認され、1925年に現在の犬種名がつけられた。
改良固定の過程で、ミニチュア・シュナウザーやトイ・マンチェスター・テリアが混入されている。
「ペットイエローページ」より抜粋
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